2016.11.12 島の家ができるまで その5<完結編>

ご縁あり、岡山の離島に週末ハウスを手に入れた私たち・・・

モダンな和をテーマにコーディネイトした島の家。
メインの家具をインダストリアルにしよう!と決めました。

和とインダストリアル 一見、不協和音の組み合わせの様ですが、実は相性が良いのです。
今回はアンティークのインダストリアルはもちろんのこと、Foundのオリジナルインダストリアル家具”LOFT STYLE”を多方面に使用しました。


ご存知の通り、”LOFT STYLE”の家具は、メタルに深みを出すため、サビ加工し、その後特殊塗料で塗装、Wax仕上げなど、をしているので、見た目もクールすぎずに味のある雰囲気なので、特に和の雰囲気にも合うのです!

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リビングには、フランスのアンティークカウンター、その上には大ぶりなエナメルのインダストリアルランプ、”LOFT STYLE”のアイアンベースに古材の天板のテーブルに、同じく”LOFT STYLE”のメタルチェアを組み合わせました。


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2つの和室の間のスペースには、島の家らしく、ベルギーのヴィンテージ ラタンの家具を配置して。

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完成した島の家はこんな感じ。

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この夏は、アンチエイジングも気になりつつ、海時間を満喫しました。
只、この家をリノベーションするためにエネルギーを使い尽くし、実はまだゆっくり島時間を堪能しきれていないのも事実。

これから徐々に、季節ごとの島でのゆったりとした時間を味わっていけたらと思っています。




内緒なのですが、ほとんどプライベートに近い目の前の海岸には、ほらこの通りサボテンを植えてみました。
海岸の緑化計画も密かに進めていければと思っています。

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終わり

2016.10.26 島の家ができるまで その4

ご縁あり、岡山の離島に週末ハウスを手に入れた私たち・・・

建物のポテンシャルをそのまま生かし、モダンクラシックな和の家を完成させるべく、リノベーションは続きます。


小上がりを挟んで、2つの和室は畳をそのまま利用しました。



和室の壁は、ミスマッチを意図してブラックとブルーグレーに各々ペイントし、ブルーグレーの壁の和室の唐紙には、イギリスの壁紙を貼って、ぐっとモダンな雰囲気に。

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1階に降りる階段から見える窓には、フランスのアイアンのパーツを施しました。

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夏を目前に島の家は、やっと完成に近づいていきました!



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襖の中も潜り込んで、しっかり掃除をしました!


続く

2016.10.4 島の家が出来るまで その3

ご縁あり、岡山の離島に週末ハウスを手に入れた私たち・・・


家の周りの環境がなんとか整い、さて私たちの本領が発揮できる内装を考える番!
あれこれ考えてみて、この建物のポテンシャルを最大限活かす!という結論に達しました。

なんでも岡山城の茶室を建てる事に携わった大工さんが作ったというこの家。
そんなに大きくないながらも、天井も高く(3m〜)、生い茂る木々をふんだんに楽しめる様に、壁の1つはほとんど全面が窓で解放感があります。


そのリビングから海を一望出来るバルコニーが。(このバルコニーは、土台などが朽ちていたため木材を取り替えました。)
大きなリビングの横には廊下を挟んで、2つの和室とユニークなレイアウトもそのままに、モダンクラシックな和の家を完成させる事としました。


続く・・・



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オーク材の床は、ベルギーで購入したオーガニックのワックスで丁寧にメンテナンスしました!


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こんな感じで仕上がりました。


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暑さもありヘトヘト・・。
でも、バルコニーからの海を眺めては、リフレッシュ!